L.A発、よみがえれ我が祖国・日本!
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役人、教育者、親の事なかれ主義が次世代の日本人を弱々しくする!
相次ぐ柔道事故で武道の必修化に疑問の声?

何を言っているんだ?柔道や武道の問題ではないだろう?指導者と管理者の問題だろ?
私の提案。そもそも柔道の心得がなく、指導資格者がいない学校は、コミュニティーの協力を仰げばいい。大体学校区やPTAに柔道や他武道の有段者がいるだろう?
それにしても情けないのは、学校、特に体育の教師に指導資格がある有段者がいないことである。それだけ、私の時代と異なり、柔道が身近なものではなくなったのだろう。

結局、海外の柔道、空手道場で受け身や基礎を徹底して教えなくなったことと共通している。最近の子供たちは強くなりたいのだが、基礎訓練は退屈でつまらないと思っている。すぐ、実践稽古をしたいのだ。これすべて、指導の仕方で変るものなのだが・・・。

私は、父がすでに柔道場主だったので、11歳に渡米した翌日から柔道を始めた。60年代のロサンゼルスは柔道が盛んだった。ロサンゼルス近郊で道場が100以上あった。当時の同世代の日系人は、日本人のルーツを知るためとアイデンティティーを身に付けるために、多くが剣道、柔道、空手の道場に通わされたものだ。試合も各地で毎週のようにあった。各試合も参加者が200人~300人ぐらいいた。

学校での柔道は強くなるためにやるのではない。強くなりたいなら、徹底的に何年も続けなければその目的を達成することはできない。日本人のアイデンティティーと、武士道精神を何となくでいいから感じとり、基礎的動作を学べればいいのだ。海外に出ると、日本人らしさが存在感に重みを加えてくれる。

指導者は、人間形成の一環として、面白い、面白くないからじゃなく、何度も飽きるほど、身体に覚えさせるのが受け身であり、基礎訓練だ。やっているうちに基礎体力と運動能力が備わってくる。

柔道で怪我や死亡事故があることは、準備体操を怠っていた、生徒がふざけていた、受け身をマスターしていなかった、先生が柔道を知らず甘く見ていた、技も受け身も出来ないのに試合をさせた、先生がその場にいなかった、等などであろう。要するにスキと甘えと指導力不足が原因ではなかったのか?

勝手な推測で申し訳ないが、愚かな教師が生徒に媚びて、試合などをさせるから事故が起きるのだ。
大体、教師も子供の頃、ファミコンで育って、殴り合いや取っ組み合いの経験もなく、加減の判断すらできなかったのではないか?

受け身を覚えると、イザと言う時に役立つものだ。
私が32歳の時、交差点内でバイク事故を起こした。接触事故ではなく、フェンダーのネジが外れ、後輪に当ったのだ。その時、私は30メートルぐらい飛ばされた。しかし、自然に受け身をしたので、首の骨を折る事もなかった。靭帯損傷とちょっとした捻挫で済んだ。仕事も痛みを我慢し、一日しか休まず復帰したし、仕事をやりながら完治させた。

この事故を目撃していたガソリンスタンドのオッチャンが「まるでスーパーマンのように空中を飛んでいた」と証言していた。今考えても、良く無事だったと思う。


日本の母親よ、子供を時には厳しく育てないと、真の親子関係は生まれない!

日本の公園では、事故があると遊具を撤去されるという。これこそ役人の事なかれ主義ではないか。子供の育成より苦情を避けたいだけなのか?
怪我や事故死は悲しく、不運な出来事だったとは思うが、だからといって、遊具を取り上げ、砂場まで取り上げ、コンクリートの遊び場にするのはいかがなものか。

子供はいろんな体験で、頭や身体の使い方を覚える。その積み重ねで育っていくのだ。

公園で思い出したが、以前、こういう事があった。
5、6歳の男の子と母親がブランコで遊んでいた。私はベンチに座って本を読んでいた。子供は母親に「もっと押して、早く、うーーん、もっと、もっと、押してーーー」と大声で叫んでいた。そのかん高い大声が私の耳から神経に伝わった。「こら、うるさいぞ!ブランコぐらい自分でこげ!」と怒鳴った。子供と母親は私の声に一瞬凍った。

その後、子供は身体を硬直しながら、自分でブランコをこぎ始めた。私はそれを見て微笑みながら言ってやった。「自分でこげるじゃないか。よくやった」と。自分で出来る事は自分でさせないと。そこから学んでいくのだ。

そこまでは良かったが、その親子が公園を離れた後、遠くから母親の声が聞こえた。「あのおじさん、恐かったね。気にしなくてもいいのよ」と。まるで私が悪人で、運が悪かったとでも言いたいわけか?

いつも私が注意すると、その場では何も反論出来ないくせに、後で子供には、「あのおじさん、嫌な人ねえ」と自分を正当化する母親がいる。事なかれ主義を卒業する勇気を持ってもらいたいが、ああそうですか、私の行為がすべて悪いのですね・・・。

私は過去、指導した子供たちには「ありがとうございます」「勉強になりました」を言わせる習慣をつけさせた。現代社会では、特に都会では近所の人も知らん顔する世の中だ。それを、多くの大人たちが心配してくれたり、御節介や注意してくれることは、子供たちの成長を見守ってくれている証拠なのだから「感謝しろ!」と教えていたが間違っていたのだろうか?

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コメント
お返事ありがとうございます。
逆ギレする人が増えている昨今、わざわざ謝罪に出向いて来られる母親がいらっしゃる事に、私はホッとさせられると同時に“これが本当の親の姿だと”感激しました。
子供は小さいうちは腕白でも良いと思うのですが、それを上手く成長させてあげる大人が、今の日本には不足しているような気がします。

子育てをされている方に伺うと、子供手当てよりも待機児童解消の為の保育施設の増設、或いは両方を望んでいらっしゃるとのこと。
しかし地方の方に伺うと、子供が少なく、定員に満たない為に廃園に追い込まれる保育園も多いそうです。
また、子供手当てを支給されている方の「貯金します」等の発言に、不満の声も聞こえてきます。
民主党の“理想と現実”に国民は苦悶しています。

現在、各地で自然災害が多発しています。いつ起こるとも限らない災害に備える為にも日本元来のコミュニティを取り戻し、死守して参りたいと思います。
[2011/02/23 08:39] URL | すみれこ #97hJRUaY [ 編集 ]

子供手当よりコミュニティー支援!
すみれこさん、
いつもコメントありがとう。子供を育てていくのは社会です。親に子供手当を支給するより、コミュニティーを支援したり、仕組みを作る方が先決だと思います。
防衛予算を増やさないと、中国の属国となり、日本の子供たちが未来はシナ人化され、民族浄化されるのです。
[2011/02/22 11:54] URL | Ryouan三宅 #- [ 編集 ]


私もちょうど10日程前に同じような事がありました。

車を停車させていると、10歳くらいの近所の男の子が車に小石を投げてきました。
私は即座に車から降り…

私:「コラッ~、なぜ投げたっ!」

少年:「別に…」

私:「あんたの家の車に同じ事をしようかっ!謝れっ!」

少年:「すみません。」

私:「自分がされたくない事を人にしてはいけないのよっ。」

…と、このような出来事です。
一昨日になって、その母親が謝罪をしてきました。
そして昨日、その少年とバッタリ…私は「ちゃんとお母さんに報告したのね。偉いよ。これで仲直りだね!」と握手を求めると、少年はキラキラした目をして「うん!」と頷き、握手に応じてくれました。

私の兄弟も過去に同じような出来事に遭遇し、同様の対応をしてきました。
私達がこのような対応をするのは、自分達もそのように社会から育てられてきたからです。
特に父は「例え嫌われても、言わなければならない時がある」と言う考えでした。やはり柔道から学んだ武士道精神です。

民主党は“社会全体で子供を育てる”と謳い、子供手当てを支給していますが、“社会全体で子供を育てる”とは、「悪い事は悪い」と善悪を教えて行く事だと思います。
三宅さんの対応を理解しなかった若い母親は、いずれ子供との間に摩擦が生じる場面があると思います。その時に初めて三宅さんの好意に気が付かれるのではないでしょうか。
文句を言われようが、嫌われようが、武士道精神・日本精神を伝えて行きましょうね!

[2011/02/22 03:05] URL | すみれこ #97hJRUaY [ 編集 ]

ロサンゼルス時間2月19~20日のツイターから
最近はツイターでのつぶやきが増え過ぎて、コメント欄で一部を紹介します。

はとバスのガイドさんたちに一言。外国からの観光客は日本の素晴らしい部分を再確認したいのに、なぜ「日本は仕事が減って、日本は看板が多くて、日本は不景気で・・etc」世界中が不景気だし、彼らには日本の看板も新鮮に映る。余計な事を彼らは聞きたくない。韓国はその逆で押し売りすぎだが・・。

中国は報道の自由がない。日本メディアは報道の自由があるのに、大切な事を報道しない自由があるようだ。勿体ない。誇りや自信を失わせる記事を提供して弱体化しようとしている。外国と比較して日本を叩く。日本ほど素晴らしい国はないのに認めない。先人たちに対して感謝を忘れた国民に未来はない。

誰かがツイターでつぶやいていたが、アメリカもスペイン同様、経済が危ないと。だが、アメリカは軍事力だけではなく、まだ世界経済のシナリオを主導して描けるのだ。TPPはその第一弾。世界から金を吸引しようとしている。民主党はそれが読めないのか?映画学校でシナリオの書き方でも学ぶんだな。

どの政党に属していようが、政治家は中国に媚びれば利用されるだけで、贔屓にされると勘違いするな。売国奴はいずれバチがあたるのだ。英霊たちの、国を護る執念はあの世でも強いのだ。今後は政治家も国民も石原慎太郎を見習え。彼は中国に対して言いたい放題だが、2度も招待されている。

中国はGDPが2位になったと自惚れているが、個人の力は日本の12分の一。70%は外資だ。外資は問題が起こればいつでも引き上げる。日本の国会議員、首長、地方議員、評論家、メディアが過大評価している中国は「吹けば飛ぶような将棋の駒」だ。そろそろ危ない。バブルが弾け、国民が暴れ出す。

中国は戦前からヨーロッパ、アメリカ、日本から現在のレートで何十兆円金を借りて、まだ返していない。日本は戦後も返されない血税を投入している。結果は日本、台湾に向けたミサイル製造、黄砂、公害、日本企業、水資源や森林の買い占め、大量のシナ人の輸入。最終的に中国の属国化?恐ろしや。

親が喜ぶ立派な会社。今後はこういった一流企業が生き残れる保証はない。小さくさえない外観の会社が大きく飛躍するかも。会社の名前より、自分が何をしたいのか、楽しくヤリガイを感じるか、どんなライフスタイルを送りたいのか、すべて貴方次第だ。会社名に惑わされると、リストラ後、悩む事になる。

選挙権を18歳に引き下げる事に反対する。まず、幅広い年齢層の大人と付き合っている若者が少なすぎる。政治の知識に乏しい。経験不足など。例えば米国では、高校3年生で「Government」政府の事を勉強。「Contemporary American Problem」でディベート。
[2011/02/21 22:06] URL | Ryouan三宅 #- [ 編集 ]


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Chris Ryouan三宅

Author:Chris Ryouan三宅
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在米通算35年以上。我が祖国・日本大好き人間です。日本文化や先人たちが築いた功績を最大限に評価している。北米日台同盟会長、L.A・日本をよみがえらせる会代表。柔道2段、合気道、居合道、相撲初段。

日本に帰国する度、生活様式、行動様式がシナ人、朝鮮人化する日本人を見て危惧している。
外国人参政権には絶対反対。どこの国がそれを実施しているというのだ?在日特権廃止、パチンコ撲滅を願っている。

TPPにも基本的には反対。受け入れると日本の国柄を失い、日本人らしさを失い、3万5千社以上ある100年以上続いた老舗企業の多くが数年のうちに姿を消す事になる。日本文化が失われ、現在のアメリカのような、金に心を奪われた自分勝手な人間社会が出来上がるのだ。

国民が知らないうちにシナ人、朝鮮人、不良外国人が繁殖した日本。世界中でダントツに治安がいい国と評価されていた日本が、このままだとトップの座から転落する。

気がつかないうちに自虐史観、日教組教育に染まった日本人。

今後の日本は、私が支持している真正保守が力を発揮する舞台を用意しなければ、日本は国柄を失い、伝統や文化が廃れ、日本は本来の姿を失うことになる。そうならないために、私は声を上げ続ける決意だ。

それにしても3年4ヶ月の詐欺師、嘘つき、素人、売国奴の旧民主党政権が残したツケは大きい。

日本の国益を損ね、在外邦人の名誉、信用、尊厳、誇りに傷をつけた国賊の河野洋平は許せない。そして息子の太郎も、外務大臣として、近いうちに父親の「河野談話」を白紙、撤廃しなければ、憎み続けるつもりだ。

鳩山由紀夫、菅直人、民進党、社民党は大嫌いで目障りだ!
このままだと、私が笑顔で過ごせる祖国がなくなってしまう。
日本人が一日も早く気づかないと取り返しがつかなくなる。そのため、遠くロサンゼルスから声を張り上げる。


ブログ「L.Aからよもやま話で目からウロコ!」
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