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L.A発、よみがえれ我が祖国・日本!
目からウロコの気になる情報、話題、日本への提言。L.Aからモノ申す!
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「今日は台湾人にとって、75年前、思い出したくもない、悪夢の2・28事件が発生した日である」

「今日は台湾人にとって、75年前、思い出したくもない、悪夢の2・28事件が発生した日である」

今日は、台湾人や日本人が忘れてはならない日。1947年2月28日から中国国民党軍が台湾人の大虐殺を開始した日だ。その被害者数は3万人以上と言われている。主に日本の高い教育を受け、台湾建設にこれから貢献しようとしていた人たちだ。

李登輝総統誕生まで国民党はその事実をひたすら隠し通していた。だから、国民の多くには浸透しなかった。50代から70代までの台湾人の多くは学校で228事件を教わっていないので、知らない人も多い。だが、75年前にこの光景を目の当たりにした人たちは決して忘れはしまい。

10年前、私はL.Aの台湾人グループ「2•28事件を語る会」の昼食会に御招待いただいた。その時も参加者である生き証人の多くから悲惨な体験談を聞いた。

私は25年以上台湾問題に携わっていたので、2•28事件の関連動画も数多く観てきた。台湾には3度の総統選の応援を含めて、4度訪台しているが、その際、228事件の発端となったタバコ屋の跡地にも出かけたことがある。多くの台湾人から、悲惨な出来事を語ってもらった。12年ほど前も、当時、私がL.Aの台湾系インターネット放送局の日本語担当として、4人の体験者をゲストを呼び、2・28事件を特集したトーク番組の司会をした。

私は涙もろいので、彼らの話を聞くと、もらい泣きすることがある。当時の台湾は、日本が引き揚げたとは言え、国際法上、まだ日本の一部であったと私は解釈している。だが、残念ながら、1947年2月当時の日本は、まだ終戦後1年半しか経ってなく、いくら台湾人が助けを求めても、GHQの占領下にあって無力だった。1952年に主権国家として復帰する前である。そんな中、3万人以上の台湾人(日本人)が虐殺されたのに何もできなかった。

戦後、日本人が引き揚げた後、共産党軍から逃れるようにやってきた国民党軍が台湾入りを果たした。当時の国民党軍のレベルは低く、日本の軍人を見慣れていた台湾人にとって、だらしない軍隊に映った。何しろ、当時の台湾人との教育レベルの差は大きいし、1947年当時の台湾は、中国より30年以上、生活レベルが進んでいた。そんな武器を持った、ならず者集団が当時、何百人、何千人の台湾人の手を針金で串刺しにし、数珠つなぎになった台湾人達を海岸線に立たせ、一人が射殺されて海に落ちていくと、まるで人間ドミノのように大勢が海に消えて行った映像を何度も見た。それを観て、声を出して笑って喜ぶ国民党軍の愚かで低俗な姿を想像してみて下さい。彼らの残酷な手法は共産党軍であろうが国民党軍であろうが何ら変わらない。

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2・28事件は1947年の

1. 台湾人による統治当局に対する抗議や暴動が全島に広がった。2/28 ~3/3.

2. 台湾人自ら「処理委員会」を作り、暴動を収束させ、正当な要求を提示した。3/2~3/7.

3. 大陸から来た軍隊によって台湾人3万人が虐殺された。3/8~

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台湾人にとって、思い出したくないこの事件を風化させてはいけない。いかに彼らが残忍な方法で、何の罪もない、善良な台湾人を虐殺したか、日本政府からも何らかの追悼のコメントが発せられるべきだ。きっと亡くなった台湾人は、日本に助けを求めていたに違いない。 

いつの時代にも同じ行為を繰り返す。ロシア軍はウクライナの善良な市民に虐殺行為をしないで、1日も早く撤退してくれることを願う。2・28事件の犠牲になった台湾人はさぞかし、無念であっただろう。元日本人の台湾人の犠牲者の方々、安らかに眠ってください(合掌)。

それにしても最近、ネット上でプーチンを正当化し、英雄だと拡散する日本人も目立つ。SNSも最近はフェイク・ニュースで溢れている。他人事のように心のない投稿をして何も感じないのだろうか?いくらメディアを信じられなくても、終戦直後の千島列島や北方4島での日本人の惨状を忘れたのだろうか?それとも全く知らないのか?これでは3万人の台湾人が犠牲になった2・28事件を正当化しようとしているようなものだ。今や一部の日本人が、考えればわかることを考えなくなった?日本人の劣化や無責任体質が目立ってきた。平和ボケで利己主義になってきた日本人はどこに向かおうとしているのだろうか?最近、悲しくなる局面が目に入ることが多く、日本の将来を危惧するのは私だけか?




「日本人が誇りを取り戻すことで、世界中が日本を再評価するようになる」

「日本人が誇りを取り戻すことで、世界中が日本を再評価するようになる」


日本人は、生まれ持った創意工夫、勤勉さ、こだわりで、どこにいても、何をしても進化させていく。
戦前、アメリカでイチゴ王、レタス王、ガーリック王、ポテト王、カーネーション王、ライス王と呼ばれた偉大な日本人農場経営者が存在した。
特に福岡県出身の牛島 謹爾は、一時期、カリフォニア州の5割以上、アメリカ全体の1割のじゃがいもの生産量を彼の農園から出荷した。1906年のサンフランシスコ大地震では、無償でジャガイモを配り、多くの被災者を救った。
だが、その数年後から徐々に抗日運動が激しくなって、助けられた被災者まで手のひらを返して日本人を敵対化するというアメリカでの悲しい歴史の1ページ。時代に翻弄された日本人や日系人がアメリカでどれだけの苦労をしたか計り知れない。


アメリカの農業や漁業を含め、各分野を進化させたのは日本人移民だと断言してもいい。こういった日本人がアメリカを支えたことはアメリカ人にも日本人にもあまり知らされていない。
残念なことだが、当時、中国人移民の労働者は日本人より20年ほど先輩格だったが、彼らに対しては危機感を覚えなかったのに、日本人の勤勉さ、才能、資質に怯えたアメリカ人が抗日運動を広めたとも言われている。それだけ、日本人の一途に働く姿、創意工夫、こだわりは群を抜いていたのだろう。


以前、プロレスラーの山本小鉄とアメリカで話した時、1960年代の南部の日本人に対する人種差別の酷さの話題になった。1960年代後半に、山本小鉄と星野勘太郎は「ヤマハ・ブラザーズ」として南部のリングで戦っていた。何でも通路からリングと控え室に戻るまでの往復が怖かったと言っていた。客からビール瓶で頭を殴られたりしたこともあったそうだ。南部は、太平洋戦争で多くの犠牲者を出し、日本人を嫌っていた地域だった。だから、この地域のリングに上がる日本人や日系人レスラーは、悪役で名前を売るケースが目立った。終戦後、20年経っても日本人を憎む人は多かった。
今でこそ、日産やトヨタなど日系企業の工場も南部にも進出して、親日になっているが。時代によっては日本人にとっては恐ろしい環境だったのだろう。


今日の日本、日本人の信用は、先人たちが時をかけてコツコツと築いたものである。我々は、先人、英霊、ご先祖様への感謝を忘れてはいけない。日本人よ、無関心から脱皮し、胸を張って日本人の尊厳、信用、誇りを取り戻すことで、世界中が日本を再評価することを自覚しよう。


「日本は今後の有事対策をどこまで真剣に準備しているのか?」

「日本は今後の有事対策をどこまで真剣に準備しているのか?」


ウクライナに在外邦人や元日本人がどれだけいるのか知らないが、有事の際に救出する覚悟と準備があるのだろうか?アフガニスタンでは、日本から現地に航空機を飛ばして、救出したのは一人だけだった。連携も悪くて、モタモタしている間に出発が遅れに遅れてしまった。日本は日本人を救出できなかっただけではなく、命のリスクを覚悟して、日本に協力してくれた現地スタッフやその家族さえ、タイムリーに救出できなかった。


今後、朝鮮半島の有事を想定し、韓国に住む在外邦人の多くを救済する準備はできているのか?それとも、そういう状況になったら、慌てふためいて、アフガニスタンと同じ過ちを犯すつもりか?
これが台湾有事に発展すると、半端な数ではない多くの日本人や台湾人が中国から身動きできなくなり、人質扱いになってしまうことを自覚して、ビジネスをやってくれ。工場?もちろん乗っ取られることを想定してだ。コロナで外出禁止で苛立っている場合ではない。それ以上の過酷な状況を想定した方がいい。まあ、多くはそんなこと絶対起こらないと断言するだろうが、逆にその根拠は?と問いたい。中国は我々が考えている「ありえへん」ことを可能にする国である。中国は国民の苦痛などより、国のメンツを第一優先に考えている国なのだ。


多くの外資系の会社や工場が中国から撤退を始めている。だが、他国とは比較できないほど、日本の動きは遅い。財界人は中国とは信頼関係があるので心配ないと思っているだろうが、そこまで信用して、何も起こらないと自信を持って疑わないのは日本くらいではないか?。
自国民を救出することを自ら縛っているのは、先進国の中で日本だけだ。こういう国が、国連の常任理事国としての資格も能力もあると誰も思うまい。そもそも、国連が日本人の名誉、尊厳、信用、誇りを汚しながら、どれだけの金を巻き上げてきたのか考えたことがあるのか?日本の政治家の何人が国連の成り立ちや現在の国連の立ち位置や実績を理解して言っているのか疑わざるを得ない。北朝鮮を国連メンバーにしているくせに、日本人の拉致被害者を取り返そうとする姿勢はなく、行動も協力もしない国連に何を期待しているのだ?


日本は主権国家として他国と同じように自国民を救出できるような法整備すらしようとしない。国民の命を守ることより、野党から「戦争法案」と叫ばさせない方が重要だと思っている。よくもまあ、情けない政治家たちを選んだものだ。大きな犠牲が生まれてからでは遅いのにだ。
何しろ、言ってることとやることと、実態がかみ合っていない。各メディアは、グローバル時代が来たなどと言いながら、外部・外国からの視点を全く考えない議論に終始している。
他の国と比べても、小さくはなく、統制も取れている自衛隊は、憲法上の制約などもあって、自衛隊を動かすべく制度が実に不十分なのである。自衛隊は強力なハードウェアは持つもののそれを動かすソフトウェアに制約が多すぎて、ハードを起動することができるのか?もし、国民の生命が危険な状況になっても、役に立てなかったら、宝の持ち腐れと言われても致し方ない。野党の多くは日本が防御行為すら出来ないようにして、自滅するのを待つ気なのか?旧民主党は話し合いで解決できないことはないと豪語していたが、攻められて、支配されてから話し合いは通用するわけがない。日本人であれば、国を守るのが当然なのだが一部の反日勢力は自覚どころか、分断や解体させることしか考えていない。


日本人であれば、意固地になって反対しても構ってやるほど、今の日本にはあまり時間的猶予は残されていない。目を覚ませ、手遅れになる前に。

「果たして、日本人は世界の潮流と言われているアメリカ流に染まり過ぎて、いいことがあるのか?」

「果たして、日本人は世界の潮流と言われているアメリカ流に染まり過ぎて、いいことがあるのか?」


私は経済の専門家ではないが、そんな私でも日本の経済は成長どころか、世界シェアーが5%に迫るほど低下していることは知っている。まあ、1995年の18%近くを占めた時代もあったのはともかく、そうなった原因もいろいろだが、アメリカの顔色を伺いすぎて振り回されたり、力をつけてきた中国に媚を売り、主体性を失ってきたからだと私は思う。そういう結果を選んだのは日本人自身であることを我々は認識しなくてはならない。そもそも、日本の危機は、どんな危機的状況になろうが、いつまで経っても危機意識に乏しいことである。


経済や政治制度はあくまで社会の土台の上に乗っており、この「土台」は歴史条件やその国の文化、国柄、さらには人々の価値観と切っても切り離せない。まあ、日本の歴史や文化や国柄を理解できないで、目先の損得勘定をする政治家や官僚が、中長期戦略を描けるわけがない。また、時代にあった日本らしい政治制度を議論して、立案して作り上げて行こうともしない。なぜか?何もしない方が楽でもあり、敵も作らないからだ。


メディアや経済学者は今日まで、アメリカ流の経済学が世界の潮流だ、日本は遅れているなどと主張するだけで、日本にどういう政治や経済学が適しているのかという議論は聞こえてこないし、見えてこない。その結果、日本人には無理であり馴染めない個人主義や成果主義を前面に上げた経営手腕を推し進めてきたのだ。
長年、アメリカ第一主義が理想だと勘違いし、染まりつつあるが、その過ちに気付かない。そもそもアメリカ人は一人でも戦える。彼らの多くは無謀で無責任で自分勝手だからこそ、その分、個人として責任を明確化することで力を発揮できるのだ。


ところが、それに対して日本人は悲観的で不安に弱い。それはある意味、慎重で責任感が強く、規律正しいとも言える。だからか、日本人は明確化され過ぎた責任感にたじろぐ。今は個人主義が中途半端な段階で、それに染まりつつある人たちが、甘えと平和ボケの狭間で言いたい放題、やりたい放題、権利ばかり要求する人たちが和を乱す。
日本人はアメリカ流に競争したり、実績主義を個人に迫っても力が出ない。同僚の手助けがあって、結果を残すことが多い。一部は多くの人の支えに感謝するが、一部は自分が結果を出したと思い上がり、同僚を見下す自称エリートの勘違い野郎も目立ち始めた。


日本人は、比較的、駅伝、チアー・リーディング、ダンスのようにチームワークで世界最大級の力を発揮させる。勿論、ある程度、個人の能力があってのことだが。だから、個人の強要は愚の骨頂で、勘違い人間を増やすだけだ。それを、アメリカ人の価値観を身につけ、その基準に合わせようとする経済学者は、日本の国柄、日本人、人間をわかっていないと言わざるを得ない。かつてのテレビドキュメンタリー番組の「X-プロジェクト」で見た、同僚との強い絆はまだあるのだろうか?
アメリカで通算、40年以上も生活していた私は、アメリカ流を否定しているわけではない。アメリカから学ぶべきものも数多くあるが、なぜか日本の政財界、メディアや社会が受け入れてきたのは、あまりお手本にならないアメリカ流な気がしている。そこには流行を追い過ぎて、中長期的視野が欠けていたのではないか?


よく、日本流を捨てないと国際人にはなれないと誰かが言っていたが、果たしてそうだろうか?私が数年前から好きになった大谷翔平を見ていたら、それがわかる。彼は日本流をアメリカでも生かし、それが評価され、多くの人に愛される存在になったのだ。現在、多くの混血のアスリートが目立つようになり、活躍している。彼らがもし、アメリカで生まれ育っていたら、犯罪に巻き込まれたり、評価される前に潰されたりするリスクも日本より高くなっていただろう。
日本だからこそ、彼らは体格や能力を高く評価され、精神や人間性を鍛えられ、いい環境やコーチにめぐり合い、育っていったのだ。

「日本は安全保障の重要性を再認識して、もう、悠長に考えている余裕はないことを知るべきだ」

「日本は安全保障の重要性を再認識して、もう、悠長に考えている余裕はないことを知るべきだ」

最近、気になるのは、重要な問題の議論や解決策の検討を後回しにしていることだ。その中でも最大で、最重要なものは国の安全保障に関わる議論ではないかと思う。政治家はまさか、日本が危機的状況とは認めたくないのか、見て見ぬ振りして、議論や解決を避けようとしているように私には映る。多くの国々は、国を失わないために、外敵から守るためにも、装備を用意し、国民を任務につかせ、莫大な費用と多大な労力を使いながら努力をしている。日本にとって、台湾、ウクライナ問題も無視できない。日本がどう関わるかの判断によって、状況が一変する。令和の時代の政権は、先手を打てないで、後追いするしか能がなかった。今やコロナ然り、何事も後手後手になるのに慣れきってしまった。


多くの政治家はなるべくなら安全保障には関わりを持ちたくないと思っている。だから、戦後、主権国家として復活しても、いつまで経っても、現憲法にしがみつき、がんじがらめにされて、自衛隊がいざとなっても何の役に立たない状態だと知ろうともせず、現状維持していれば、日本の未来が安心安全と思っている平和ボケだ。
岸田首相、メディアにミスリードされた国民の声を聞き、媚を売っている場合じゃないぞ。あなたの判断と覚悟によって、国益どころか、国が沈没する可能性もある、責任重大な判断を背負うのだ。


現在、世界の主要国では徴兵制から志願制に変化はしているが、今でも多くの国々では、徴兵制を維持している。韓国、台湾然りである。ほとんどの国は侵略から国を守るために、武器を取ることをためらわないという覚悟を内外に示している。それが抑止力になることが多い。だが、日本は憲法の議論さえ何十年も先に進まず、過去の戦争の反省からか、努力を怠り、放棄してきた。


今のままだと、敵の攻撃を受け、反撃する前に「何がやっていいことなのか」「何がやってはいけないことなのか」を細かく規定された中で、マニュアルを開いているようでは即座に対応できるはずがない。戦いに臨むことも、抑止力を持つことさえ、難しいのだ。世界中から戦力が第6位だとおだてられても、ゲームじゃあるまいし、それが現実に機能しなければ、宝の持ち腐れなのである。


国としての姿勢が弱腰で、事なかれと言うことで、近隣の反日国から脅され、揺すられ、ナメられても、ヘラヘラと「まあまあ」とか「遺憾砲」を放すだけで、何の効力を示せない。こんな姿勢だと、経済でも足元を見られ、いい条件でことを進められない。安全保障と経済は常にリンクしているのだ。だから、日本はコロナであっても、対応、対策を示せないで後手後手になり、無駄な血税をドブに捨てる結果になる。コロナも一種の有事であるのに、国民が二分され、分断され、足の引っ張り合いと化す。
どうせ、反日国が日本で動乱を起こしたり、挑発して攻めてきても、国民は何知らぬ顔をして会社に向かい、渋谷で若者がたむろし、飲食店は営業する?まあ、考えただけでも恐ろしくなる。


日本は今後、反日国とどう向き合うのか、早い時期にハッキリさせなくてはいけない時が来る。C国の言いなりになって従うのか?K国と運命、価値観を共有するのか?アメリカとどう向き合っていくのか?そろそろ、国の内外に、我が国の意思を表明しなくてはいけない。現状維持をズルズルと引き伸ばすことが平和を長続きさせることだと多くの政治家は思っているだろうが、先送りが進めば進むほど致命傷になるリスクが高くなり、巻き込まれていくのが目に見えている。今後、恐れず、覚悟を持って、緊張感を持って方針をハッキリと国民に示せるかが大きな転換点になるだろう。


勘違いした平和憲法という言葉を盾に、世界の中で日本が唯一、そうした努力を怠り、問題に向き合ってこなかったと多くの国が見ていると認識した方がいい。どんなに技術力があっても、商品が優れていても、国を守る気概も、国民を守ろうとする姿勢が欠如している国がどこまで信用されるか保証はない。腰抜け国家と見なされると、緊急事態になった時、逃げ出すと見なされるのだ。


忘れてならないのは、日本は世界最大の危険国家である北朝鮮の近くに位置している。だが、日本は財産、領土の保全に「血を流してでも守りきる」という姿勢、覚悟を明確に示せてはいない。アメリカを含めて、他国が自国民の血をかけて日本を守り抜いてくれると考えるとすれば、それは幻想の世界と言わざるを得ない。自分で自分を守ろうとしない国を、他国が命をかけて守り抜くことなどあるはずがない。そう思っているとしたら、平和ボケで他国を頼りすぎる依存体質にどっぷり浸かってきた証である。


アメリカとの日米安保条約は単に抑止力でしかない。いざ、ことが始まって、日本が何もしない、できないのであれば、アメリカ人、アメリカ議会が国の威信を賭けて日本を守るという大義名分は発生しない。日本がGDPが世界の18%シェアーを誇っていた時代ならいざ知らず、果たして、5%程度に成り下がった日本に対して、どの程度、守ってくれるかは、その時の状況やバランスにかけるしかないだろう。


今の日本人が到底、想定できないことが今後、起こる可能性大である。勿論、何も起きないことを願うばかりだが、ピリピリしている今の世界情勢がそれを許してくれるか保証はない。国民はもっと真剣に、このような状況に安全保障を置いている国は日本だけだと自覚が必要である。

憲法第9条が日本を守ってきたと、何も知らずにメディアに思い込まされている人は多い。それは家に守り神を祀っているから、泥棒も入らないし、火事も起こらないと思っているようなものだ。


「日本は、日本に相応しいエリートやリーダーを育てるのが急務だ」

「日本は、日本に相応しいエリートやリーダーを育てるのが急務だ」

日本のエリートやリーダーに求められるものは、日本の国柄を理解した上での、信念、覚悟、志の高さ、人間学、判断力、潔さ、歴史観、世界観、そして国民への思いに尽きる。若い頃に文学書や芸術、日本の歴史書、古今東西の哲学書を渉猟したことがあるのか?
映画鑑賞から世界観を学び、時代のニーズを感じ取ったり、人間観察したり、聞き耳を立てて、人間の言動を目と耳と心で感じ取ってきたのか?かつての日本のエリートやリーダー層の中には、人間についての理解が深い人たちが存在していた。現在のトップ層が何だか「薄っぺらい」と感じるのは私だけだろうか?

私は長年、日本の危機を訴え続けてきたが、ますます酷くなるばかりだ。日本の未来に警鐘を鳴らしても、日本に住んでいると、少しずつの変化に気づかないようだ。我々は日本に何が足りないのか、どんな変化が危険なのか、冷静に考える時だ。私は日本人を称賛することも数多く投稿してきたが、それは先人や英霊の功績や国に対する思い入れ、日本の独特の高い技術や文化、かつての日本の誇れる教育が日本を築いてきたからだ。海外で長く生活していた者として、祖国に対する思い入れが強いのだろう。

だが、先人や英霊に感謝もなく、日本の成り立ちや苦悩を知ろうともせず、何でもあるのが当たり前と思っている、甘ったれて、義務はそっちのけで権利ばかり要求する現在の日本人を誇っているわけではない。そう言う勘違いした人たちが、勘違いした日本を誇ってもあまり嬉しさが湧いてこない。

日本のエリートやリーダーが育たないのは、中身のない偏差値、丸暗記教育や社会の仕組みが捻れてきたからではないか?だが、この捻れを元に戻すチャンスは過去、何度もあったはずだが、目先の「ラク」を選んでしまって、先送りしてきた。今やそのツケが大きくなり、並大抵のことでは元に戻すのは困難である。日本人は今後、どう言う生き方、国の方向性を求めるのか、国民的議論が必要な気がする。

それには日本が必要とするエリートやリーダーを育てるのが急務である。「魚は頭から腐る」と言う言葉があるが、この国の頭は腐り始めているからこそ、余計にそう感じるのだ。

独り言。「果たして、日本は危機感欠如のまま、どこに向かおうとしているのか?」

独り言。「果たして、日本は危機感欠如のまま、どこに向かおうとしているのか?」

我が国のGDPの世界シェアーが5%程度に低下した。1995年頃は世界の18%を占める勢いがあったのにだ。世界に対する影響力もそれに比例して低下している。世界に対する影響力は、軍事力・国土の広さや人口の大きさもあるだろうが、今日では経済力の大きさの比重が左右する。
では、なぜ日本はこうなってしまったのだろうか?それは、我々が何かを間違えてきたからに他ならない。まあ、政府、経済界、日本人の多くがそういう選択をしてきたのだから言い訳は通用しまい。

今ではそれに追い打ちをかけて、コロナの後手後手、事なかれ対応によって、経済がダメージを受けて、日本国は借金が増えるばかりである。ただ、言えることは、それでは自民党以外の政党に任せられられるのか?と聞かれたら、「冗談じゃない」と答えざるを得ないのが今の選択肢がない日本の不幸である。

それだけ、日本は各界に置いて、次世代の人材育成を怠ってきたことが大きな原因だと私は思う。彼らはリストラを恐れ、部下に追い越されるのを恐れ、自分がいかに生き残っていけるかしか考えなくなった。足の引っ張り合いに追われ、人材を育成する精神が育たなかった気がする。メディアが撒き散らした「一億総白痴化」が政財界、社会に少しづつ、浸透してきたのだ。

このままではいけないと、もがき苦しみ行動に移している人はまだまだ少ない。多くは匿名を使ってSNS上でつぶやくのが精一杯なのだ。それもフェイクニュースを信じ込み、悪意を持って拡散する輩に乗せられる保守も目につく。そういう人たちは、日本の将来を心配する人たちのモチベーションを削ぎ落とす発言を拡散していることにも気づかない。
10年ほど前は、東京、大阪を中心に3000人〜5000人ほど集まってデモ行進したが、今では、コロナ前でも集まりが悪くなった。

日本の政治にもメディアにも長年、危機感がなく、平和ボケに染まってきた。怒りを忘れ、ハングリー精神とも縁遠く、夢と言えば金儲けしかなく、国民が便利さにアグラをかき、人間力を低下させ、資源を無駄遣いし、ゴミを増やし続け、リスクに怯え、安全地帯でしか声を上げなくなり、自分たちのことしか考えなくなった。そこに個人と国との関係が欠如するから、国益にならない行動を起こす人は増えるのだ。私の祖国が少しずつ分断社会になっていくのを目にするのは耐えられないことだ。

私にとっての憧れの人、尊敬する、人たちが亡くなっていった。彼らは日本のために命を削ってきた。だが、そういう彼らの意志を誰も引き継ごうとせず、日本は進もうとする。どんどん、日本はリーダー不在の国になっていく。

菅直人、小泉純一郎両氏ら5人の首相経験者が欧州連合(EU)の欧州委員会に、東京電力福島第1原発事故の影響で子供が甲状腺がんに苦しんでいるとした書簡を送った。いわれのない差別や偏見を助長し、根拠を示さないで国を貶める行為を平気で行う元首相が5人もいることに驚かざるを得ない。もはや彼らは老害であり、恥知らずと言わざるを得ない。
慰安婦、徴用工問題もそうだが、日本は自らが妥協し、自らの首を絞めていることに気づかず、面倒臭いことは先送りして、事なかれにしてきたことが問題を複雑にしてきた。どんなに理不尽なことを言われても「まあまあ」で済ませ、殴られても、殴り返さず、「今、この痛みを我慢すれば」と骨抜きになって、ツケを大きくしてきた。

今まで、意味がある争い事を避けてきたことが、日本人、日本の国益や信用を失う結果となったことを我々は知るべきだ。もうそろそろ、「しょうがない」から脱却し、憲法改正を急ぎ、日本の選挙制度を含めて見直す時が来た。日本の小選挙区制は当時、新党さきがけの武村正義、鳩山由紀夫が言い出して、あっという間に各メディアの応援もあって、議論不足の中、有りきで進められ、河野洋平を中心に自民党も乗っかったという流れがあった。
これによって、世襲議員が優遇され、質が低い公募議員が増え、能力より「風」で決まる選挙となり、日本を弱体化してきた。

そろそろ、現状に気づき、従来の考え方の切り替えが必要な気がするが、その動きも感じられない。なぜできないと考えたら、今の日本人は変化に対する怯えがあるのではないか?現状維持が楽で、何もしないことが平和だと勘違いしてきたから、危機対応に立ち向かう使命感、気迫、信念、覚悟が欠如してきた。

信念、国民を守るという意識が欠けた政治家が、メディアを意識し、当選を意識し、自分たちが作り上げた過剰な人権侵害意識に、がんじがらめにされている。コロナで国民の命を守ると言いつつ、守るような対応はしていないし、北朝鮮に拉致された多くの日本人を救出することをすっかり忘れてしまった日本政府の言葉は説得力がない。

日本はこのまま行くと、国の存続も危ぶまれ、円が紙切れになってしまう。日本が次世代にそうならないためにも、日本人はそろそろ腰を上げて、意思を示す時である。




プロフィール

Chris Ryouan三宅

Author:Chris Ryouan三宅
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在米通算40年以上。我が祖国・日本大好き人間。日本文化や先人たちが築いた功績を最大限に評価している。北米日台同盟会長、L.A・日本をよみがえらせる会代表。柔道2段、合気道、居合道、相撲初段。

日本に帰国する度、生活様式、行動様式がシナ人、朝鮮人化する日本人を見て危惧している。
外国人参政権には絶対反対。どこの国がそれを実施しているというのだ?在日特権廃止、パチンコ撲滅を願っている。

TPPにも基本的には反対。受け入れると日本の国柄を失い、日本人らしさを失い、3万5千社以上ある100年以上続いた老舗企業の多くが数年のうちに姿を消す事になる。日本文化が失われ、現在のアメリカのような、金に心を奪われた自分勝手な人間社会が出来上がるのだ。

国民が知らないうちにシナ人、朝鮮人、不良外国人が繁殖した日本。世界中でダントツに治安がいい国と評価されていた日本が、このままだとトップの座から転落する。

気がつかないうちに自虐史観、日教組教育に染まった日本人。

今後の日本は、私が支持している真正保守が力を発揮する舞台を用意しなければ、日本は国柄を失い、伝統や文化が廃れ、日本は本来の姿を失うことになる。そうならないために、私は声を上げ続ける決意だ。

それにしても3年4ヶ月の詐欺師、嘘つき、素人、売国奴の旧民主党政権が残したツケは大きい。

日本の国益を損ね、在外邦人の名誉、信用、尊厳、誇りに傷をつけた国賊の河野洋平は許せない。そして息子の太郎も、外務大臣として、近いうちに父親の「河野談話」を白紙、撤廃しなければ、憎み続けるつもりだ。

鳩山由紀夫、菅直人、民進党、社民党は大嫌いで目障りだ!
このままだと、私が笑顔で過ごせる祖国がなくなってしまう。
日本人が一日も早く気づかないと取り返しがつかなくなる。そのため、遠くロサンゼルスから声を張り上げる。


ブログ「L.Aからよもやま話で目からウロコ!」
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