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「馬英九総統が習近平と会談して、台湾のためになるとは到底思えない!」

台湾の馬英九総統が11月7日にシンガポールで中国の習近平・国家主席と会談するという。総統府の発表では「双方はいかなる協定にも調印せず、共同声明も発表しない」としているが、果たしてそうだろうか?習近平と馬英九総統の共通の目的は「台湾と中国の統一」である。どうせ、歴史認識が共通していることで、日本非難の共同声明も継ぎ足される可能性もある。

来年1月16日に実施される総統選挙と立法委員選挙のW選挙で、中国国民党は昨年11月29日の統一地方選挙に続く、歴史的大敗がほぼ確実視されている。そうなれば、国民党の弱体化は誰にも止められない。
中国国民党の朱立倫候補が総統選に勝つ見込みはほとんどない。政権交代はほぼ確実と予想されている。だが、総統就任式は5月20日。選挙の投開票から総統就任式まで4ヵ月もあるのだ。この「魔の4ヵ月」に総統の馬英九はいつか、シナ人の本性を現し、何か仕掛けて来るはずだ。彼らにとって、いざとなったら、ルールも法律も約束事も関係ないのだ。嘘をつくのも、中国の連中と何ら変わらない。

そういう状況下で最後のもがきがこれか?来年一月の総統選挙で、国民党朱立倫候補の劣性をいきなり挽回するための大芝居を打とうとしているが、これが国民党の支持を増やすとも思えない。

世界一の金持ち政党といわれる国民党の党資産(莫大な日本が残した資産も含む)を今は馬英九が握っている。総統退任後の影響力維持するためにどう金を使うかが、気になる。民進党に政権を奪われると、不正に使った金の行方を追及され、逮捕される可能性も高い。馬英九はそれを逃れるために、グリーンカードを持っている、アメリカへの亡命も視野に入れて思案中だろう。アメリカには娘もいるし、ハーバード大学に留学していたから英語には困らない。
その前に、台湾を中国に売り渡そうとしているのではと疑う人も多い。

だが、中国には数多くの台湾企業が進出していて、中国経済に一番大きく貢献したのは台湾企業や投資家だ。今さら中国と関わりを深めても、いいことはない。それでなくても中国の経済危機のダメージを一番受けているのが台湾企業だと言う現実もある。中国としては、今まで以上に台湾マネーが欲しくてしょうがないのだ。

また李登輝元総統も、このW選挙で国民党が大敗すると予測し、馬英九が台湾と中国の「和平協商」(平和条約)の締結にとどまらず「大陸の人民解放軍に台湾を攻撃させることすらあり得る」とさえ指摘しているのだ。
台湾危機が迫っている事を、台湾人は認識して、中国との関係強化を避けなくてはいけない。
不透明で、密室で決まった会談は、正当性がなく、何の効力もないこと台湾人は知り、いかなる結果をも拒否しなければ、台湾がドツボにはまっていく。

それにしても、最近のアメリカ政府のスポークスマンは、台湾問題、台中問題、日韓、日中問題の学習不足ではないか?何が「緊張緩和の歩みを歓迎」だ?
アーネスト米大統領報道官は米政府として「一つの中国」の立場を維持するとした上で、「安定し、平和な両岸関係が米国の基本的な利益である」?と述べた?様子見で、言葉を濁す
こいつはもう一度サンフランシスコ講和条約をちゃんと学習しろ!

台湾が独立出来ないのは、優柔不断なアメリカの責任が大きい。
米国務省のトルドー報道部長が3日、「中国と台湾には、尊厳と敬意に基づく建設的な対話を促している」と語っただと?ハッキリ言って、こいつらは今まで何を見て来たのだ?何も知らない奴らが口を挟むから、余計に事が複雑になって来たのではないか?

無知と言えば、台湾の中国人新聞は「台湾・中国大陸分断後初」と報じている。そう言ったプロパガンダ報道に日本のメディアまで便乗して何の根拠もない「1949年の中台分断後初」と報じているから厄介だ。
以前も指摘したが、街に出て取材しているのか?と疑うような記事が目立つ、産經新聞の田中靖人記者まで、「1949年の中台分断後初」と書く有様だ。中国系の新聞をそのまま翻訳したような記事だ。

彼らは分断という意味を理解し、歴史を学習したのか?戦後、台湾と中国が一緒に統治されていたという事実はない。
その中華民国が中国共産党の内戦に敗れて台湾に逃げてきた。そして、日本軍が引き揚げた後、台湾を占領していた事実はある。しかし、領土として統治した事実はない。日本は台湾を中国(中華民国)に返還した事実がないのだ。ましてや、中華人民共和国が台湾を統治したという記憶も記録もない。

台湾は戦後も日本の統治下にあった。台湾の領土主権は日本にあった。1945年以降、中華民国も中華人民共和国も、台湾を領土とした事実はない。だから日本は、1951年9月に署名したサンフランシスコ講和条約で台湾を放棄できたのである。「分断」とは中国内の中国人の問題で、彼らの御都合でなった事。台湾には当てはまらない言葉だ。

それにしても馬総統は会談を自身の政治的遺産として名前を歴史に残し、与党の中国国民党だけが中台関係を安定させうるとアピールしたいのだろう。だが、はたして、台湾人が彼の思惑通りにこれを評価するのだろうか?
それにもかかわらず、メディアは歴史を無視して「中台分断」と書くとは、明らかなミスリードと言わざるを得ない。

さて、私も1月16日の台湾総統選投票日前に台湾入りするが、蔡英文は最後の最後まで安心は出来ない。2012年は初めて選挙監視委員会が発足した。私の知人や日本の議員、櫻井よしこ女史を含む、200人程が選挙監視委員会から招集された。今回の選にも世界中から集まっるだろう。それでも不正選挙を100%近く阻止するのは難しい。

2016年1月の総統選、立法委員(国会議員)選挙は、選挙監視委員会をもっと強化しないと、不正選挙を阻止するのは難しい。中国人の本性を出し始めた馬英九率いる国民党が、暴力団を使って何をしでかすか、予想もつかない。
投票結果を見るまで油断は禁物だ。

中共政府と台湾の中国国民党が共闘して「台湾独立派」とみなす民進党をけんせいしようとしている。彼らの何でも有りの企ては、とても不気味である。選挙が終わるまで、そして、総統就任式までの4ヶ月は、目を光らせ、注視していかなければいけない。

台湾はハードランディングであっても、なるべく早い時期に、独立しない限り、台湾に明るい未来も平和も訪れないのだ!

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プロフィール

Chris Ryouan三宅

Author:Chris Ryouan三宅
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在米通算35年以上。我が祖国・日本大好き人間です。日本文化や先人たちが築いた功績を最大限に評価している。北米日台同盟会長、L.A・日本をよみがえらせる会代表。柔道2段、合気道、居合道、相撲初段。
日本に帰国する度、生活様式、行動様式がシナ人、朝鮮人化する日本人を見て危惧している。
外国人参政権には絶対反対。どこの国がそれを実施しているというのだ?在日特権廃止、パチンコ撲滅を願っている。
TPPにも基本的には反対。受け入れると日本の国柄を失い、日本人らしさを失い、2万5千社以上ある100年以上続いた老舗企業がほとんど数年のうちに姿を消す事になる。日本文化が失われ、金に心を奪われた自分勝手な人間社会が出来上がるのだ。
国民が知らないうちにシナ人、朝鮮人、不良外国人が繁殖した日本。世界中でダントツに治安がいい国と評価されていた日本が、このままだとトップの座から転落する。
気がつかないうちに日教組教育に染まった日本人。
今でも旧「たちあがれ日本」のメンバーを支援する。安部政権、真正保守の政治家には大いに期待している。
それにしても3年3ヶ月の詐欺師、嘘つき、素人、売国奴の民主党政権が残したツケは大きい。
日本の国益を損ね、在外邦人の名誉を傷つけた国賊の河野洋平は許せない。そして息子の太郎もキライだ。
鳩山由紀夫、菅直人、民主党、社民党は大嫌いで目障りだ!
このままだと、私が笑顔で過ごせる祖国がなくなってしまう。
日本人が一日も早く気づかないと取り返しがつかなくなる。そのため、遠くロサンゼルスから声を張り上げる。

柔道2段、合気道初段、居合道初段、アマチュア相撲初段。

ブログ「L.Aからよもやま話で目からウロコ!」
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