「日本人よ、先人、英霊に感謝し、日本人として自信を持ち、誇りを取り戻そう」 |
「日本人よ、先人、英霊に感謝し、日本人として自信を持ち、誇りを取り戻そう」
以前、サンマリノ共和国のマンリオ・カデロ駐日大使が日本会議主催で「世界が求める日本の心」と題して講演した。
大使は「アメリカのアーリントン国立墓地やフランスの凱旋門(がいせんもん)など、靖国神社のような国を守るために戦って亡くなった人のメモリアルな施設は世界中にある。参拝して何が悪いのでしょう」などと話した。 そうなのです。中韓が、終戦74年以上経った今でも、プロパガンダ的作り話を根拠に、なぜ、我が国を守るために戦った英霊が責め立てられなくてはいけないのだ?日本人が、感謝を込めて、英霊のために靖国神社に手を合わせて何の問題があるのか?
これは日本の問題であり、海外から内政干渉されるいわれはない。これが日本の国柄である。特に、日本と戦ってもいない韓国にはそんなことを言う資格はない。
また、大使は日本の若い世代に向けて「自分の国をよく知らないのに留学するのは危険。日本人にとって神話や歴史は財産ですから自国に誇りを持って勉強してください」とアドバイスした。 そうなのです。巷では英語教育を低学年からスタートすることが国際社会の仲間入りの近道だと言うが、日本はもうすでに国際社会の一員である。英語が上達しようが、母国語がおろそかになって、自虐史観の思い込みが詰め込まれても、海外に出て、逆効果と思わざるを得ない。
今まで、中高で6年間、英語教育を義務的に教わって、多くがどの程度、意味があったと思っているのだろうか?それは、文科省が主導する、教え方や方針に問題があったことを証明している。 だが、今でもそのことを彼らは反省も追求もせず、いたずらに低年齢化して、教育期間を延ばしても意味がない。何のために英語を勉強して、海外で何を伝えていくのだ?
それより、もっと日本の国柄、文化、偉人伝、神話、武道、書道、珠算などを勉強した方が、海外に出て、日本をより良くアピールできると思う。
一体、どこのどいつが、閣僚は靖国神社に参拝したら良くないと決めたのだ?中韓の内政干渉に屈したのか?今後、いつまで中韓を刺激したくないと気兼ねして、参拝を見送るつもりなのだ?
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日本人よ、自信と誇りを取り戻し、先人に感謝を! |
「日本人よ、日本を知り、自信と誇りを取り戻し、先人に感謝を!」
帝国データバンクによると、日本には現在、約2万5000社以上の創業100年以上の企業が存在すると言われている。しかし、帝国データバンクの調査は125万社を対象にしているが、日本の企業総数は400万社なので、調査は3分の1の企業を対象にしているに過ぎない。実際は創業100年以上の企業が3万社とも5万社とも言われている。
この中で一番古いのは神社仏閣を手がけた「金剛組」(大阪府)で、578年に創業。次いで生け花の「池坊華道会」(京都、587年)、そして老舗旅館の「西山温泉慶雲館」(山梨県、705年)と創業1000年を越える会社が7社ある。 日本には200年以上続く企業が3100社あり、これは世界の200年続く老舗企業全体総数の45%を占めていると言われている。
勿論、創業100年、200年の企業数は世界でダントツである。中国には創業200年以上の企業が8社あるが、全部ヨーロッパ系企業である。韓国は創業100年以上の企業がゼロ社。それだけ、彼らの能力では何も生まれなかった民族だと実証されている。しかし、韓国人はデマやウソであろうが、見栄であろうが、おかまいなしに日本の文化を横取りしようとする。
江戸時代にからくり人形も鉄砲も作れなかった国が、うぬぼれて、一夜にしてロボット技術を自力で作れるほど甘くはない。
日本人が勤勉、創意工夫、こだわり、几帳面、高い教養を持っていたからこそ、日本が苦難を乗り越えて、発展し、進化してきたのだろう。日本人は昔からレベルの高い国民がいた事を実証している。
私の亡き父は、帰米2世だった。当時はアメリカで生まれた日本人の子供が5、6歳になると、教育する為に、アメリカで働く親は、子供を日本に送り込んだ。それだけ日本の教育レベルは高かったのだ。そりゃあそうだ。小学1年生で教育勅語の文面を丸暗記したくらいだ。アメリカ人ではこんな忍耐もないだろう。
今の日本の教育に必要なのは、この教育勅語の復活だ。子供の頃にこれをからだに叩き込む事で、世界のお手本となる、誇れる教育が実現するのだ。
我々は日教組教育に染まった自虐史観を見直し、歴史教育に目を向けなければいけない。子供や孫の教育を学校任せに甘えている時ではない。おかしいと思ったら、学校に乗り込んで、胸を張ってクレーマーになろう。我々は根拠もないことにクレームを出す、勘違いMonster Parents とは違うのだから。
今や世界が狂い始めている。日本人も国の名誉、功績、信用、誇りを顧みず、先人、英霊、御先祖様に対する尊敬や誇りをすっかり忘れ、日本人としてのアイデンティティーを見失ってしまった。
もうすぐお盆である。時間を作って墓参りに足を運んで御先祖様に手を合わせ、黙祷しよう。御先祖様に感謝し、今の自分の存在に感謝し、自分を取り巻く環境に感謝しよう。きっと御先祖様から、将来役に立つ何らかのサインが送られてくるはずだ。
靖国神社や地方の護国神社に足を運んでもいい。現代人は忙しいことを言い訳に、先人、英霊、御先祖様とのつながりをないがしろにしている気がしてならない。
皆さんは日本人だ。もっと日本を知り、誇りを取り戻し、年齢は関係なく胸を張って明日に向かって翔ばたこう!
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今後の日本人の行動に期待する |
今の日本人は問題意識を持って海外に出向け。自分たちの恵まれた環境、幸せな環境に気づいてから国内問題に目を向けよ。社会全体が足の引っ張り合いで、いかに日本が自由ではなく、不幸で、男女平等でないと教える人が多いか。日教組のように先人や自国に感謝しない教育を押し付けるのはおかしいと思わないか?自分が生まれ、育った国に感謝し、先人、英霊、ご先祖様に感謝するのは当然ではないか。
世界中で深夜過ぎて外出しても安全な国はどこにある?メディアはメディアで、アンケート調査の結果が日本の将来の不安を肯定する中高生の割合が日本は最低だと言って喜ぶ人たちがいる。そんなに不安を煽るとはおかしな国だ。こんな教育や印象操作では、日本人としての誇りも自信も生まれない。
日本人は家庭で何を家族と話し合うのか知りたいものだ。子供達には日本人として、自らのアイデンティティーを考える機会を与えてもらいたい。特に海外で生活したり、国際人を意識する人には必然のテーマだ。自分の国を語り、自分を語ることができなければ、他人を語ることも他国を語ることもできまい。
今の時代、検索すれば答えを与えられる時代である。だからこそ、自ら考える能力が必要なのだ。どの情報が確かなのか、何がフェイクニュースなのか、判断する訓練が必要である。端末に頼らず、自らの頭と心をフルに活用してもらいたい。
確かに今の政治、日本の仕組みは改善する要素はいっぱいある。それらを変えることは今までにできたはずだが、多くの場合、日本人自らが骨抜きにされて、争い事、面倒臭いことを避けて、事なかれになって、問題を先送りしてきた結果だ。今となっては、WGIPに染まったからと言い訳しても意味がない。日本が主権国家として復帰してからもアメリカのポチでいることの方が楽だったことで、考えること、行動することを放棄したに過ぎない。
私は現行の選挙を好ましく思っていない。だが、取り敢えずは選択肢がない。今後、政治に圧力をかけるべき真正保守の国民運動が盛り上がることを願いたい。
私は現行の選挙を好ましく思っていない。だが、取り敢えずは選択肢がない。今後、政治に圧力をかけるべき真正保守の国民運動が盛り上がることを願いたい。
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日本(戦後)の現在、過去、未来! |
「日本(戦後)の現在、過去、未来!」
戦後の日本の復興。その底力には驚かされる。終戦の焼け野原から13年後には東京タワーが完成し、19年で新幹線、首都高速が開通し、オリンピックを開催するまでになった。そして、25年後には大阪万博を成功させ、先進国の仲間入りを果たした。現在の日本は、そういった先人の貢献、功績によって成り立っている。
それをバブルに向けて突っ走った頃から、精神的な引き継ぎがスムーズに行えなかった。多くの国民や企業が狂ったように金欲に走り、バブルで舞い上がり、我を忘れていった。 バブルが弾けてからはその反動で自信喪失し、元気を失った。バブルを境に我を忘れた勘違い人間が日本を誤った方向に向かわせた。そして、1993年に「河野談話」、旧社会党との連立政権で1995年に「村山談話」が発表された。
その当時の政治家は、何の証拠も裏付けもない談話を発表後も、日韓、日中の問題を先送りしてきた。そして、事なかれ主義によって、長い時が過ぎ、多くの国民にツケとストレスを残す結果となった。 そして、歴史問題、日本人の尊厳、名誉、信用、誇りには目を向けず、時は過ぎていった。
どうにか日本がバブル崩壊から元気を取り戻し、これからという時、何の迷いか、気がふれたのか、民主党の素人政権が誕生した。
東日本大震災、津波、原発事故の対応の失敗が重なり、尖閣諸島を国有化しても何も問題は解決しなかった。 何も決められない旧民主党政権の3年4ヶ月の間、国民の想像以上の国益を失ってきた。 そして、再び自民党安倍政権になって、旧民主党が残したマイナスからの出発を余儀なくされた。それを粘り強く道筋をつけ、日本は世界中から信頼を取り戻し、先日の米国議会での演説で、日米同盟の最高のパートナーの地位を確たるものとした。
今後は、アメリカを持ち上げながらポチ状態から卒業し、主権国家として、強くやさしい国家を目指して邁進するのみだ。 安倍政権で日本の巻き返し、躍進が期待される中、今まで日本をコケにしてきた中国の低迷、韓国の自爆が予想される。
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日本人よ、自信と誇りを取り戻せ! |
「日本人よ、自信と誇りを取り戻せ!」
日本に世界で一番というモノがまだまだいっぱいある。それなのに今、日本人が自信をなくしている。私にはその理由がわからない。私の分析では中国や在日華僑、韓国と在日朝鮮系に媚びたメデイアの情報操作に、心理的にやられているようだ。
日本は世界でも珍しい、愛国心が認められない国だ。どこの国が自国を愛させない日教組教育を推進し実施しているのだ?教科書も韓国や中国にお伺いをした内容という体たらくだ。 アメリカでは学校で必ず毎朝、国旗(星条旗)に向かって左胸に手を当てて「忠誠の誓い(I Pledge Allegiance to the flag of the United States of America ・・・)」を唱えます。
日本も子供の頃から先生の前で、平成版の教育勅語を毎日唱えさせ、時には座禅し、黙祷、精神統一する時間を作れば、先生の威厳も、子供の集中力、忍耐力、精神力も向上すると思うがどうだろう。
小学生から、自信も経験もない先生に英語を教わるより、ずっと大切なモノを自然に身に付ける事ができると思う。
日本人がもっと日章旗と「君が代」と接する機会を持つことで、日本人としての誇りを一日も早く取り戻して頂きたい。
日本人には堂々として、ふてぶてしくなってもらいたい。長年、日教組教育で自虐史観を叩き込まれてしまったが、もうそろそろ真実と向き合い、自信を復活しないと、明日の明るい日本はない。
中国は毛沢東の「ウソも100言えばそれが真実となる」という言葉を実践している。 日本では子供の頃から「ウソをついてはいけない」と教えられているのに、中国では「騙されてはいけない」と教わっている。これこそが、中国人と日本人の国民性が水と油である事を証明しているのではないか。
日本人よ、自信を持て! 我々日本人は素晴らしい民族である。中国が世界に労働力以外何を残したのだ?中華料理か?ターンテーブルか?これは目黒雅叙園で日本人が作った物をシナ人が持ち帰って流行らせたコピー商品だ。
日本人が世界の仕事の質、商品の質、美しさの質、食べ物の質、製品の質を向上させた。そして世界の恵まれない国々を援助し、指導してきた。数々の発明が世の中の生活向上に役立った。武道を通して、武士道精神を教え、マンガ、アニメ、文学、デザイン、ファッション、縫製、宮大工、庭、料理、サービスなど、日本人がいかに優秀な創作力、こだわり、職人技、集中力を持った民族か自信を持ちなさい。
皆さんには日本人の優秀なDNAが流れているのです。今、落ち込んでいる場合ではない、今後、世界が我々を必要とする時が必ずやってくる。その時が来るまで、日本を蝕み、解体しようとしている勢力と闘っていこう!
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「先人の苦難と悔しさ、頑張りによって築いた信用、功績の積み重ねがあったからこそ今の日本がある!」 |
どんな社会でも先人が闘ってきて、少しずつ改善されて今日がある。 アメリカでも60年代、70年代でも人種差別は色濃く残っていた。
今、若者が好きな音楽も、マイケルジャクソンも、天才的エンターテイナーの故・Sammy Davis Jr.の存在がなければミュージック・シーンも今のようにはならなかった。彼の才能や、先人が闘ってきたからこそ、黒人の大統領も誕生する社会が生まれた。その後、リトル・リチャード、ハリー・ベラフォンテ、ジェームス・ブラウン、レイ・チャールスなどが出てきた。そして、60年代に入り、モータウンサウンド(モータウンレコード)が生まれ、数多くの黒人アーティストがメジャーになった。
私たちは先人への感謝無くして前には進めない。今、諦めて、しょうがないと見て見ぬ振りすることは罪だ。今こそ、未来のために立ち上がって闘おう。 私たちの世代(60代)は、個人差はあるだろうが、ある意味、恵まれていた。今を築いてくれた偉人たちを知ることができ、彼らの功績を垣間見ることができた生き証人でもある最後の世代かもしれない。日本、世界の激動の時代、変化を見てきた世代なのだ。
だが、そのことを我々は次世代に伝えていく使命があるのだ。独りよがりで、自分のこと中心で、他人、偉人、先人のことを知らないで歳を重ねていく日本人に、「こういう人がいたのだ」「こういう人が今の社会を築いてきたのだ」と感謝し、次世代にそれを伝えていかなくてはいけない。
私は何十年も積極的にそうしてきたが、今思えば、変な目で見られてきた時期も長かった。最近は聞き入れてくれる人も増えてきたと実感しているがまだまだだ。だが、なるべく、頭ごなしではなく、そういうムードを作り出してから話し始めるようにしている。
まだまだ勘違いしている日本人は多い。日本人が次世代に伝えるべきことを伝え、我々が意識改革ができた時こそ、日本人が本来の日本の姿に気づくはずだ。嘘やデタラメの歴史を、他国に塗り替えられることを決して許してはいけない。そういう負の連鎖を未来に残してはいけない。
我々は、先人が築いた海外からの信用、歴史に感謝し、彼らの功績を敬い、育ててくれた国に誇りを持って感謝することで、世界中から尊敬される国になれるのだ。
今の日本は自信過剰にならず、謙虚な気持ちと感謝を忘れないで胸を張って邁進してもらいたい!
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「お盆はお墓参りか靖国神社か護国神社に出向き、日本人のアイデンティティーを再確認しましたか?」 |
日本は世界でも胸を張って、誇れる歴史がある。それも中国や他国と異なり、日本の進化の継続性は目を見張るものがある。
帝国データバンクによると、日本には現在、約2万5千社の創業100年以上の企業が存在すると言われている。しかし、帝国データバンクの調査は125万社を対象にしているが、日本の企業総数は400万社なので、調査は3分の1の企業を対象にしているに過ぎない。実際は創業100年以上の企業が3万社とも5万社とも言われている。
この中で一番古いのは神社仏閣を手がけた「金剛組」(大阪府)で、578年に創業。次いで生け花の「池坊華道会」(京都、587年)、そして老舗旅館の「西山温泉慶雲館」(山梨県、705年)と創業1000年を越える会社が7社ある。
日本には200年以上続く企業が3100社あり、これは世界の200年続く老舗企業全体総数の50%を占めていると言われている。
勿論、創業100年、200年の企業数は世界でダントツである。中国には創業200年以上の企業が8社あるが、全部ヨーロッパ系企業である。韓国は韓国人の創業100年以上の企業がゼロ社。それだけ、彼らの能力では何も生まれなかった民族だと実証されている。
しかし、韓国人はデマやウソであろうが見栄であろうが、おかまいなしに日本の文化を横取りしようとする。
江戸時代に、からくり人形も鉄砲も作れなかった国が、うぬぼれて、一夜にしてロボット技術を自力で作れるほど世の中は甘くはない。
日本人が勤勉、創意工夫、こだわり、几帳面、高い教養を持っていたからこそ、日本が苦難を乗り越えて、発展し、進化してきたのだ。日本には昔からレベルの高い国民がいた事を証明している。
私の亡き父は、帰米2世だった。当時はアメリカで生まれた日本人の子供が5、6歳になると、教育する為にアメリカで働く親は子供を日本に送り込んだ。それだけ日本の教育レベルは高かったのだ。そりゃあそうだ。小学1年生で教育勅語の文面を丸暗記したくらいだ。アメリカ人の子供はこんな忍耐と集中力はないだろう。
今の日本の教育に必要なのは、この教育勅語の復活だ。子供の頃にこれをからだに叩き込む事で、世界のお手本となる誇れる教育が実現するのだ。
我々は日教組教育に染まった自虐史観を見直し、歴史教育に目を向けなければいけない。子供や孫の教育を学校任せにして、甘えている時ではない。おかしいと思ったら、学校に乗り込んで、胸を張ってクレーマーになろう。我々は根拠もないことにクレームを出す勘違いMonster Parents とは違うのだから。
今や世界が狂い始めている。日本人も国の名誉、功績、信用、誇りを顧みず、先人、英霊、御先祖様に対する尊敬や誇りをすっかり忘れ、日本人としてのアイデンティティーを見失ってしまった。一部の若者は考える事を放棄して、マスコミ、反日政党、在日の言論をムードや格好良さと勘違いし、日本をおかしな方向に向かわせようとしていることに気付かない。
さて、皆さんは今年のお盆で、日本人として、先人、英霊、御先祖様のことを考えながら手を合わせましたか? 時間を作って墓参りに足を運んで御先祖様に手を合わせ、黙祷し、この素晴らしい日本に生まれたことに感謝しましたか?
きっと御先祖様から、将来役に立つ何らかのサイン、今後、何をやるべきかを考えるきっかけを与えられたと思います。
靖国神社や地方の護国神社に足を運んでもいい。現代人は忙しいことを言い訳に、先人、英霊、御先祖様とのつながりをないがしろにしている気がしてならない。
皆さんは日本人だ!もっと日本の偉大さに気づき、誇りを取り戻し、年齢は関係なく胸を張って明日に向かって翔ばたこう!
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